レイトン教授と永遠の歌姫
いよいよ待ちに待った公開です!!
早速観てきましたよ♪
予備知識としては、DSの大人気ソフト「レイトン教授」シリーズの初の映画化。
これまでに4作が発売されており、その内の最新作「レイトン教授と魔神の笛」の続編と位置付けられているのがこの「永遠の歌姫」です。
前3作が4、5、6章、「魔神の笛」が1章という、ス○ーウォー○みたいな展開を見せている「レイトン教授」シリーズの、言わば“1.5章”とも言うべき作品です。
ただ、「魔神の笛」をプレイしていなくても、十分に楽しめる内容でした。
事実、私もまだプレイしていません。
プレイ済みで映画も観たという人の話では、「映画にキャラを出させるための4作目」くらいのイメージだそうです(もちろんゲームのクオリティは高いそうです)
つまり、全く問題ないってこと。
内容は、まさにレイトンワールド全開!!
DSをプレイしている時から感じていた、映画並みの映像技術がそのままスクリーンに登場したという感じ。
そういう感じだから、全く違和感がないというか、「こっちが元なんじゃないか」とも思わせるほどの出来でした。
そしてレイトンと言えば「ナゾ解き」と練り上げられた「ストーリー」です。
今回のこの「永遠の歌姫」にもところどころにナゾが出題され、それをレイトンと共に考える。
シリーズをプレイしてきた人なら「レイトンらしいナゾだな」と感じることもしばしばです。
私も最初のナゾ以外は全部解明出来ましたよ(念のため)
また、ストーリーはいつも驚かされ、そしていつも感激させられます。
緻密に仕組まれた伏線と、心に染みる展開。
今回もしっかり感動してきました(´;ω;`)
さすがレイトン、裏切らない。
えぇ話や…
声優陣もよかったです。
5作目になる大泉洋と堀北真希のコンビはさすが。
初参加の相武紗季(ゆうさく、字ぃ合ってる!?)もいい感じ。
ですがここで特筆すべきはデスコール(敵)役の渡部篤郎と、ジェニス(歌姫)役の水樹奈々です!!
渡部篤郎はあのシブくてハスキーな感じが敵役にぴったり。
凄く雰囲気が出ていて、何と言うか「デスコールと言えばこれでしょ」と思うほど。
ちなみに2作目の敵役は大沢たかおでした(こちらも素晴らしかった←昔書いた気もするけど)
そして何より水樹奈々!!
声優をしている彼女が、今回は物語のキーとなる歌・テーマも歌っています。
元々歌手活動もしている方なので、「当然だろうなぁ、でも声優の人が歌うってのもなぁ」と安直に考えていた私がバカでした(はい、偏見です)
オペラ歌手の役であるジェニスの歌唱を、しっかりと歌い上げている。
そりゃプロのオペラ歌手の歌い方とはもちろん違いますよ。
それでも、その歌唱力には参りました。
本当に素晴らしい。
この歌がなければ物語は成立しない、そんなプレッシャーもあったでしょうね(上から目線w)
でもそれだけの歌を披露し、それにより観客を感動の渦に巻き込む。
一発でファンになりました(笑)
歌に関してもう一点。
この「レイトン」シリーズは音楽がとてもいいのです。
ストリングスの旋律、物語の世界観にあった重厚な音楽。
また今作は「歌」が非常に大切なテーマとなっているため、音楽への力の入れ方がハンパない。
パイプオルガンの旋律に合わせて歌われるテーマなんかはホント鳥肌もんですよ。
もしかすると今年最後の映画になるかもしれない映画で、こんな良作に出会えるなんて幸せですね。
今年は本当にいい映画にたくさん出会えました。
「勝手にアカデミー賞」を考えるのも大変なくらいに…
本家が発表になる時くらいに私も考えてみようかね。
帰り道、ソッコーでCDショップに足を運び、劇中で登場するジェニスのレコードを模したCDを購入しました。
内容はジェニスの歌うオペラの中の歌や、テーマである「永遠の歌姫」、劇中で鍵となる「海の歌」などが収録されたものです。
歌い手はジェニス(もちろんC.V水樹奈々)です。
これがまた名盤なんだわ。
歌だけで感動出来ますね、これは。
通勤中に聴きまくります♪
ホントに水樹奈々のファンになりましたわ。
サントラ盤も欲しいなぁ。
サントラと言えば!!
「JIN」のサントラも12月頭に発売になっていたようです。
今回のドラマで断トツ面白いこのドラマ、音楽も秀逸です。
サントラ盤も絶対手に入れようと思っていたのに、ちょっと出遅れてしまってますが…
明日通り道のCDショップを駆け回ってみようと思います。
「永遠の歌姫」を聴きながら(笑)
あ~、ウルトラマンの映画が観たい(爆)
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