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ソラニン

始業式、そして入学式を迎えました!!

前日の月曜日は寒く、そして冷たい雨の降る中を新6年生が登校し、初顔合わせ。

子どもの方から「新しい先生ですか??」など話しかけてくれたため、私も気が楽だったわよ。

算数教室に来てくれた子もよく働いてくれたおかげで、教室の机も揃えられました。

いい子達(*゜v゜*)

月曜日の夜には前々から約束していた、前の学校の先生との学園ディナー。

と言っても開いていたお店がそんなになかったので、初めて入る中華屋さんへ行きました。

1杯だけ飲み(翌日はお互いに始業式)、餃子と定食でゆっくりと情報交換。

当然のことだし分かっていたことだけど、自分がいなくなっても回っていくんだなぁ。

おこがましいけど、寂しいです…

始業式では予定していた挨拶もちゃんと出来たし、大きな声で返事もしたし、ファーストコンタクトとしては上出来ですかね!?

入学式はなかなか動きが分からなかったけど、力仕事で役目を果たせたかなぁ。

今後はもっと気を回せるようにしないとだな。

水曜と木曜は各クラスを回って改めて挨拶をしました。

普通にやるだけじゃつまらないので、今回は質問制にしました。

「いくつですか」とか「彼女はいますか」、「背はいくつですか」など定番の質問の他、いろいろどうでもいい質問をしてくるクラスもあれば、静かなクラスもありと、いろんなクラスカラーがあるんだなぁと再認識。

ちなみに年齢は「いくつに見える??」と聞き返し、一番若い年齢に設定しています。

最少年齢は19歳、最長でも25歳だそうです(笑)

彼女については、6年生には卒業式、5年生以下には修了式の日にこの日現在のあるないを教えてあげるということにしています。

背に関しては178+靴の厚さで統一。

こんな風にいろいろ喋っていたら、職員室で隣の先生に「D先生は職員室と印象変わるね、喋り倒す感じが」と言われました(^_^;)

今年からはこう、ノリのいいキャラを目指してみるか!?

金曜日は5年生の少人数指導が他学年に先駆けて開始。

初任なので主幹の先生がほぼ毎時間見に来ます。

初めての子どもとの1時間目ということよりも、それが緊張するんだよね。

今年からは「算数学習室のルール」というものを作成してみました。

毎時間の挨拶は前任校の先生がやっていたものを拝借しました。

バレないだろうし(笑)

…ちゃんと離任式の日に了解頂きます。

私の授業に毎時間のようにいらっしゃるので、相談とか反省とかしっかりお聞きしたいと思います。

金曜日は「今年度も頑張りましょう会」がありまして、「オトナ向けの自己紹介」なんかもして、いろんな先生とお話が出来ました。

言われ続けたのが「落ち着いてるね」ということ。

まぁ褒めて頂いているということなんでしょうか、多分。

そんなに買いかぶらないで下さいね、私も驕らずに頑張ろうと思います。

さて、新年度新学期に入り最初の週末。

「ソラニン」を観てきました!!

超久しぶりの映画って感じなんですが…いつぶり??

多分年末ののだめ以来で、2010年初の感じ。

いやぁ、ソラニンよかったですわ。

結構人が入っていましたが、横と前の高校生が超邪魔だった。

特に前の高校生の男共、あり得ないくらいの声で喋るし、余計な騒音を出すし、挙句の果てには上映中に伸びをするという、ホントに考えられない行動。

隣に座る友人らにも「お前うるせーよ」と言われている様子でした。

ああいうのは友人からも嫌われるタイプですね、これ以降映画は皆を誘ってくることはあっても、周りからは誘われないタイプ。

ホントに不愉快でした(-゛-メ)

でも作品そのものはすごく好きな感じでした。

「爽やかな切なさ」を感じます。

ずっと観たかったのですが、前もって原作を読んでより観たくなった。

あの頃って漠然とした不安に駆られているよね、自分にもそんな時期がありました。

何か言葉にならないようなモヤッとした不安が心に淀んでいて、その中で必死に希望を見つけようと模索する。

仕事をしていても、本当に自分のやりたいことが忘れられず、“やりたいこと”と“やらなきゃいけないこと”、中には“やりたくないこと”の間で揺れる登場人物達。

自分は幸せなことに、今は幼い頃からやりたかった職業に就くことが出来ています。

でもその前には大学受験に失敗したり、それこそ教採に失敗した経験もあります。

その時には映画で登場人物達が感じていたような、プレッシャーとか不安とかを感じることもありました。

そういう経験があるから、この「ソラニン」に共感出来るんだと思います。

この感覚、高校生達には分からないだろうなぁ。

原作はコミック2冊なので、割と内容もしっかり描かれていました。

「もうちょっとここは入れて欲しかった」とか「もっとあの辺りを丁寧に描いて欲しかった」とかもありましたが、解釈の問題でもあるだろうし。

「忠実」というよりは「正確」という感じです。

そして最後のライブ!!

これまで描き続けてきて、感情移入していた私にはこみ上げてくるものがありました。

「ライブだけでも観る価値がある」という感じではないです、ちゃんとそこまでがあってこその圧巻のライブ。

宮﨑あおいは登場人物と同じようにイチからギターを練習したってところがリアルだし、桐谷健太はドラムが特技だったらしく、めっちゃかっこよかったです。

ベースはサンボマスターから本物のミュージシャンがやってることもあり、この映画で大切になる音楽面もバッチリでした。

宮﨑あおいの唄ったライブ版の「ソラニン」が聴きたいけど、サントラには入ってなさそうなんだよね…

あ、アジカンの「ソラニン」(とエンディングの『ムスタング』)は買いました。

もっかいライブの「ソラニン」聴きたいなぁ。

ちょっと残念なことはさっき書いた解釈的なものともう1つ、主人公の芽衣子を演じる宮﨑あおいがかわい過ぎること。

芽衣子さんはもっとこうスレて残念な感じが漂っているんですけど、それを演じるには宮﨑あおいはかわい過ぎるということです。

かといって誰がいいってのは思いつかないんですけど。

でもやっぱ上手いからねぇ~。

満足です☆

ソラニン、聴きたい。

日曜はひょんなことから超歩きました。

そして髪を切りました。

今週は金曜日に前任校の離任式があります。

泣かないように気をつけなきゃ(笑)

ウィンドの子達の手紙を用意しなきゃだけど、他学年の少人数も始まるのよね…

こりゃ学校での仕事を頑張って、家でも頑張ろうってことで。

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受信: 2010年4月13日 (火) 13時27分

» 映画「ソラニン」を観た感想 [映画初日鑑賞妻]
★★★今回、宮崎あおいちゃんが歌を頑張った。すごく頑張ったんだなーと思った。やっぱりというか、そんなにうまくはなかったけど、芽衣子のキャラクターとしてはピッタリの歌い方だった。... [続きを読む]

受信: 2010年6月 3日 (木) 23時21分

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